私が投資を一番最初に始めたのはもう5年前にもなります。
もちろん5年間、ずっと継続してやっていた訳ではありません。

私の現在の投資スタイルは、週に大体3~5本の厳選トレードをトータルパフォーマンスの主体としています。
それらのトレードでは、0.5~2.0%の初期リスク設定で、(最大リスク。つまり、エントリー直後から逆行して最初に設定したストップにいきなり引っかかり損切りした場合に失う損失額が運用資金全体に占める割合)1トレードあたり平均約40~60%の利益率を実現していて、このようなトレードが総合収支を大きくプラス方向に偏らせています。
ただ、極稀に(月に1~2回)週に一回もそういうトレードをできない頻度があって、(もちろん、収支は年単位が重要なので、年単位でプラスになれば問題ないのですが、)月単位の収支安定と底上げの意図から、保守的な単利運用向けに用意しているサブの口座でもう少し雑多で小刻みなトレードもしています。
私が投資を学んだ道のり
私が投資を学んだ道のり

私が投資で損失より利益が多くなったきっかけは主に2つあり…
②“与沢翼”さんが開校したネットスクール「GIVE WING BUSINESS SCHOOL」で集中講義をして頂いた事
基礎の知識を付ける為、何十冊もの書籍を購入して、何度も繰り返し理解できるまで読みました。
“与沢翼”さんが開校したネットスクール「GIVE WING BUSINESS SCHOOL」通称GWBSで指導力の高い与沢翼さんに投資の集中講義をして頂き、ファンダメンタル分析、ダウ理論、フィボナッチ、サポート・レジスタンス、TPライン、波形、ローソク形状、群集心理に基づいたチャートパターン分析による独自の投資法、更にテクニカル分析から「網羅的解釈」を極限まで拡張する感覚を学んだ事、この2つが何よりも大きいと思っています。
もちろん独学で学び、基礎力の知識があってこそ、応用がきき、実力に繋がり、成果が出ている事は間違いないでしょう。
もう舵を握るしかない
もう舵を握るしかない

ここまで聞くと…
じゃぁ自分には無理だ…。
と思ってしまう方が居ると思いますが、既に舵を握るしかありません。
何故ならもう時代と環境は待ってはくれないからです。
何度も言いますが、これは細胞レベルで必要不可欠なスキルなんです。
理想の投資法
理想の投資法

目指すべきは、”アクティブ” な ”厳密” で ”丁寧” な投資です。
小さな利益を確実に積み重ねていきましょう。
相場は血に飢えた悪魔ではなく、相場はチャンスと富と繁栄をもたらす最高のパートナーです。
哲学的に聞こえたかもしれませんが、健全で友好的で正しい認識を持てば、相場は人生で最大の最高のパートナーになります。
その答えは経験と現場の中にしかありません。
どこまでも美しく、深く広大な相場の宇宙を一緒に探求して見つけていきましょう。

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