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投資には絶対的ルールが3つあり、そのルールとは①投資は必ず余剰資金でやる事。②投資に絶対はない。③投資は全て自己責任である。
投資の絶対的ルール
投資の絶対的ルール

投資には絶対的なルールが3つあり、これだけは必ず知っておいてほしいでのでお話します。
①投資は必ず余剰資金でやる事
①投資は必ず余剰資金でやる事

私が定義する余裕資金とは、「当面の生活費以外の全てのお金」です。
極端に言うと、私は「当面の生活費以外の全てのお金」を投資に回してOKなお金=投資で使える余裕資金と考えています。
単純にリスクを負って失っても諦められる、気持ちに余裕のあるお金ということです。
このお金が無くなってしまったら生活に支障がでてしまう…。
というお金は投資には決して回してはいけないお金です。
ではどれくらいから始めるか?
投資を始めるにあたり、恐らく一番怖いのが、ボラティリティ(価格変動)でしょう。
投資をしたものの…
ずっと値下がりしてしまったらどうしよう…。
と不安に思い、中々始めれない人も少なくないと思います。
私がオススメするのはかなり保守的に…
余剰資金の最大10%までは一時的に損をしても良い。
くらいでスタートすると良いでしょう。
100万円のうち、最大でも損失は10万円に抑える。
というイメージです。
短期投資なら更にその10分の1、1万円からでも十分始める事が出来ます。
②投資に絶対はない
②投資に絶対はない

オンラインの世界では…
・投資の必勝法
・投資の達人が教える!絶対に勝てる投資術
・自動システムで100%利益を上げれる!
など良く目にしますが、投資に絶対はありません。
私の投資記録を閲覧して頂ければ分かると思いますが、もちろん利益より損失の方が大きい週もあります。
投資においての絶対は絶対ではないのです。
それを見極めるために重要なのが、自分の「リスク許容度」を把握することです。
「リスク許容度」とは、投資をするにあたってどれくらいの大きさのリスクであれば
自分が許容できるか?
という度合いのことです。
先程お話したように100万円を投資する時、ある人はそのうち10万円くらいであれば“仮に損失を出したとしても構わない”と考えるでしょう。
そのような人は、元本に対しておおよそ1割の範囲内で値動きをする取引であれば、投資対象として選択します。
しかし中には、“1円たりとも損失を出したくない”と考える人もいます。
そのような人は、値動きのある取引に投資することはできません。
このように、取れるリスクの大きさには個人差があります。
リスク許容度は投資する人の性格や価値観によっても左右されますが、適切な自分のリスク許容度を見極める為には…
・収入
・余剰資産の規模
・投資経験
・運用知識
などもリスク許容度決定する重要な要素になります。
自分には“どれぐらいのリスク許容度”があるか今一度確認してみましょう。
③投資は全て自己関責任
③投資は全て自己関責任

投資は全て自己責任です。
他人の意見を参考にする場合でも、必ず自分の頭で考えて自分で決めることが必要です。
たとえ損をしても、誰も責任をとってはくれないからです。
テレビに出ている評論家であれ、為替に詳しい友人であれ、金融機関の担当者であれ、影響力があるインフルエンサーであれ、私であれ所詮は他人です。
周りは色々アドバイスをくれるかもしれないが、自分がそれに従って損失を被ったとしても、誰も責任をとってくれるわけではありません。
アドバイスは参考にするとしても、必ず自分の頭で考えて、最後は自分の意思で決める事が重要です。
成功した時の研究よりも失敗した時の研究の方が大事だからです。
もちろん…
この人を尊敬しているから、この人のアドバイス通りに投資をすると決めている。
と言うのであればそれでも全然構いませんが、結果が悪くても、決して「この人」を恨まないと自分に誓う必要があります。
投資は全て自分の責任だということだけは、しっかり認識して下さい。
最後に
最後に

投資の3つの絶対的ルールをお話ししましたが、この3つのマインドは初心者でも上級者でもどちらにしても必要最低限のマインドになります。
②投資に絶対はない。
③投資は全て自己責任である。
マインドセットをしっかりして投資ライフを過ごしていきましょう。
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